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石見グランフォンド2010 中編 [自転車]

前回の続きです。

第2チェックポイント(以下CP)を出発してから数キロで一人旅になってしまった故なのか、
次の第3CPまでは約14kmと短いにも関わらず、果てしない道のりに感じる・・・。
爽やかな5月の空気を感じながら走れたのも最初の平地だけ。
登りが始まるともう既に夏を感じる日差しが徐々に痛く感じて来る。
ジリジリと日に焼けるのが音になって聞こえて来そうだ。

以前なら40分程で走れたであろう14kmを1時間ほどかかり、ようやく第3CPに到着。
通過証明のスタンプを貰いサインを済ませると、饅頭をほおばりながら芝生に寝転ぶ。
CA380013.JPG
あーもう動きたくない。
ここまでで約64km、まだ半分以上あるのに既にお尻が痛い。
やはり普段から乗っていないと萎えるのだな。前は100km位は痛くならなかったのに。

気持ちの良い芝生の上で昼寝を、といきたいところだったが、
スタートから一番遠いこの場所でいつまでも休んでいるわけにもいかない。
関門時間まで1時間、この余裕を無くすわけにはいかない。

再びN君と共に走り出すも、またまた数キロで一人旅。
15km先の次のCPまでが何とも遠い事・・・。
おそらくこの区間がショートコースで一番きつい所じゃなかろうか。
いや既にヘロヘロになっているのでそう感じるのかもしれないが。

キツい区間を過ぎ第4CPまであと少しのところでロングコースとのすれ違い区間に入る。
しかしすれ違う選手は少ない。
200kmを走ろうという選手は当然脚もあるわけで、そういう選手たちの多くはとっくにここを過ぎてしまっているのだ。
そんな事でここでも自分の遅さを実感する、・・・あー情けない。
1時間以上をかけてやっとの思いで第4CPへ到着。ここで昼食タイム。
なんとか関門まで1時間のマージンはキープ出来そうでほっとする。

第2CPで別れたM夫妻と再会。
夫人の膝の具合が心配なのでココからショートコースへ変更するかもと言っていたのに、
やはり二人とも真のチャリダーである。
坂のある方へ、キツい方へ行ってしまうM体質なのであった。

僅かな日陰を求めて駐車場の端へ腰を下ろし弁当をほおばる。
食欲は湧かないが食わないともたない。
CA380014.JPG
ここから先は大した登りはないはず。
あと52km、完走が見えて来た・・・かな?  つづく
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コメント 2

M本夫人

140キロコースも起伏のあるコースだったんですね!
それにしてもこっちのコースにはお饅頭はなかったですよ・・
やはり、そちらに行けば良かったかしら・・(笑)
CP2が運命の別れ道でした。。。
by M本夫人 (2010-05-13 22:55) 

ひろっぴ

お疲れ様でした!
膝、大丈夫でしたか?
ショートコース前半はワシに取ってはまさに山岳グランフォンド。
でもロングコースを走る人からすれば多分ほぼ平地に感じられるでしょうね・・・。
by ひろっぴ (2010-05-15 07:09) 

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