先日、ウチの裏山と葡萄畑の脇の山にて数本の松を切りました。
建物や畑の設備に倒れて来ると大変ですからね。
倒れる前に倒す!というワケです。
で、その内の一本を短く切って持ち帰り、
コイツで薪にします。
おっと、折角寒さをしのいでいたのに可哀想なことを…
昔は大汗かきながら斧を振り下ろしていたのにねぇ、
文明の利器は良いんですが、レバーをおろすだけだと寒くてかなわんですわ。
で、あっという間に薪割り完了。
割ってくれたカレの名は「太郎」です。
・・・なんちゅうベタな名だ。
2011-03-04 23:09
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お早うございます。
山がある、いいなぁ。
薪割り、高校生までやらされました。あの頃は大切な燃料でしたから。
by 夏炉冬扇 (2011-03-05 08:06)