おいでませ山口 [バイク]
ETCの休日特別割引も終了まであとわずか。
高速バスを走らせる身としてはこんな要らん割引早よヤメて欲しいですが、
たまたま休日が土日と重なり、遠出する理由があり、高速使わんといけん、
なんていう時にはやはり有り難いもんでして…。
今回そんな機会に恵まれたので、モトショップ店長のツーリング企画にのって西へ。
高田ICから中国道にのり、美祢東JCTから十文字IC、そして秋吉台へ。
ベテランライダーの大型バイクばかりなのでナラシ中のSMS630では置いて行かれ気味。
もう走る走る。
何か食うときと給油する以外は停まる事ありません。
停まって写真でも、ってワケにもいかず…。
秋吉台もさっさと通過して萩へ。
特に名物を喰らうワケでもなく、目についた食堂に入って昼飯。
で、ココでようやく観光らしく街を散策。
萩は夏みかんが特産品とのことでお土産を購入。
さて、あとは帰るだけ。
日本海を左に眺めつつ益田まで、そして恐羅漢の北を山越えして戸河内IC、
中国道から千代田IC、あとは下道で流れ解散。
ベテランばかりだったので人の心配を一切せずに済んだし、
付いて行くだけなのでラクだったですね。
おかげさまでナラシ走行が進みました。
久しぶりの山口は良かったなぁ。
今度は泊りがけでじっくり走りたいもんです。
高速バスを走らせる身としてはこんな要らん割引早よヤメて欲しいですが、
たまたま休日が土日と重なり、遠出する理由があり、高速使わんといけん、
なんていう時にはやはり有り難いもんでして…。
今回そんな機会に恵まれたので、モトショップ店長のツーリング企画にのって西へ。
高田ICから中国道にのり、美祢東JCTから十文字IC、そして秋吉台へ。
ベテランライダーの大型バイクばかりなのでナラシ中のSMS630では置いて行かれ気味。
もう走る走る。
何か食うときと給油する以外は停まる事ありません。
停まって写真でも、ってワケにもいかず…。
秋吉台もさっさと通過して萩へ。
特に名物を喰らうワケでもなく、目についた食堂に入って昼飯。
で、ココでようやく観光らしく街を散策。
萩は夏みかんが特産品とのことでお土産を購入。
さて、あとは帰るだけ。
日本海を左に眺めつつ益田まで、そして恐羅漢の北を山越えして戸河内IC、
中国道から千代田IC、あとは下道で流れ解散。
ベテランばかりだったので人の心配を一切せずに済んだし、
付いて行くだけなのでラクだったですね。
おかげさまでナラシ走行が進みました。
久しぶりの山口は良かったなぁ。
今度は泊りがけでじっくり走りたいもんです。
軽くて楽しいゾ〜、これぞラテン系? [バイク]
元々はスウェーデン生まれのブランドだけど、今や完全にイタリアのバイク。
てなワケでノリも造りもラテン系?
Husqvarna SMS630
YAMAHA YZF-R6 から乗り換えた新しい相棒、TE125につづく2台目のハスクバーナです。
名前に630とありますが排気量は600cc。何故に630なのかは不明。
ワシにとって初めてのモタードモデルです。
昨日納車で、午後からナラシをかねてツーリング。
距離を稼ぎに高速道路周回しようか、それともワインディングを試そうか、迷いつつ山道へ。
結果、高速で遠くに行かなくて正解ということが後で起こるのですが、まずはインプレなど。
いや〜これは楽しい♪
車重が150kgほどなのでまるで250ccクラスのような軽さで扱えます。
それでいて600ccシングルのパワーとトルクで走りもスムーズ。
オフ車と同じライディングポジションなので咄嗟の対処も恐怖感が無い。
Uターンもラクだし♪
1〜1.5車線の山道メインで120kmほど走りましたが、
同じところをYZF-R6で走れと言われたら丁重にお断りしますね。
山道好きのワシとしては乗り換えて大正解でした。
難点があるとすれば、高速走行時の風圧ですかねー。
一般道のスピードなら問題ないですが、高速道路でロングツーリングとなると、
オフ車と同じポジションではちとツライかも知れません。
いずれまた試そうと思いますが。
夕刻、
山道をたっぷり堪能して、さて帰ろうかととある幹線道路の登り…。
ここで問題発生。
燃料満タンから120kmほどでリザーブの警告が点灯。
そんな燃費悪いワケ無いはずだけど??と思うや、エンジンストール。
エンジン再始動を試みるもセルモーターの音は力なく…。
どうやらバッテリー上がりです。
ジェネレーターの不良かそれとも配線の不良か?
というワケで、ショップの店長に迎えに来てもらいました。
トラブルの原因はジェネレーターのアース不良でした。
アルマイト加工されたフレームにアーシングされていたため通電していなかったという、
なんともお粗末な…。
さすがラテンな造りだなぁ、とある意味感心。(w
バッテリーの直ぐ側だったので、マイナス端子までバイパスして修理完了。
納車していきなりのトラブルでしたが、ラテンなバイクなので許します。(w
それ以上に乗って楽しいですから。
てなワケでノリも造りもラテン系?
Husqvarna SMS630
YAMAHA YZF-R6 から乗り換えた新しい相棒、TE125につづく2台目のハスクバーナです。
名前に630とありますが排気量は600cc。何故に630なのかは不明。
ワシにとって初めてのモタードモデルです。
昨日納車で、午後からナラシをかねてツーリング。
距離を稼ぎに高速道路周回しようか、それともワインディングを試そうか、迷いつつ山道へ。
結果、高速で遠くに行かなくて正解ということが後で起こるのですが、まずはインプレなど。
いや〜これは楽しい♪
車重が150kgほどなのでまるで250ccクラスのような軽さで扱えます。
それでいて600ccシングルのパワーとトルクで走りもスムーズ。
オフ車と同じライディングポジションなので咄嗟の対処も恐怖感が無い。
Uターンもラクだし♪
1〜1.5車線の山道メインで120kmほど走りましたが、
同じところをYZF-R6で走れと言われたら丁重にお断りしますね。
山道好きのワシとしては乗り換えて大正解でした。
難点があるとすれば、高速走行時の風圧ですかねー。
一般道のスピードなら問題ないですが、高速道路でロングツーリングとなると、
オフ車と同じポジションではちとツライかも知れません。
いずれまた試そうと思いますが。
夕刻、
山道をたっぷり堪能して、さて帰ろうかととある幹線道路の登り…。
ここで問題発生。
燃料満タンから120kmほどでリザーブの警告が点灯。
そんな燃費悪いワケ無いはずだけど??と思うや、エンジンストール。
エンジン再始動を試みるもセルモーターの音は力なく…。
どうやらバッテリー上がりです。
ジェネレーターの不良かそれとも配線の不良か?
というワケで、ショップの店長に迎えに来てもらいました。
トラブルの原因はジェネレーターのアース不良でした。
アルマイト加工されたフレームにアーシングされていたため通電していなかったという、
なんともお粗末な…。
さすがラテンな造りだなぁ、とある意味感心。(w
バッテリーの直ぐ側だったので、マイナス端子までバイパスして修理完了。
納車していきなりのトラブルでしたが、ラテンなバイクなので許します。(w
それ以上に乗って楽しいですから。
さらばスーパースポーツ [バイク]
レプリカ全盛だった青春時代。
だからやっぱり、オンロードのバイクはフルカウルなのだ。
というワケで不惑にして大型二輪免許を取り、買ったのが YAMAHA YZF-R6 でした。
いわゆるスーパースポーツと言われる部類のバイクです。
もう10年若ければ、もっとバリバリ乗りまくっていたのだろうけど、やはり寄る年波には勝てず。(w
こないだローダウンリンクを導入したばかりなのにねぇ…。
まぁ、要はタイミングってヤツです。
新しい出会いがあり、丁度車検の時期な事もあり、やっぱ乗るのがしんどいなぁと思う事もあり、
お別れする事にしました。
新しい相棒は、多分もうちょっと気楽に乗れるヤツです。
そいつの紹介はまた今度。
だからやっぱり、オンロードのバイクはフルカウルなのだ。
というワケで不惑にして大型二輪免許を取り、買ったのが YAMAHA YZF-R6 でした。
いわゆるスーパースポーツと言われる部類のバイクです。
もう10年若ければ、もっとバリバリ乗りまくっていたのだろうけど、やはり寄る年波には勝てず。(w
こないだローダウンリンクを導入したばかりなのにねぇ…。
まぁ、要はタイミングってヤツです。
新しい出会いがあり、丁度車検の時期な事もあり、やっぱ乗るのがしんどいなぁと思う事もあり、
お別れする事にしました。
新しい相棒は、多分もうちょっと気楽に乗れるヤツです。
そいつの紹介はまた今度。
もうしばらく乗せられてみるかな [バイク]
前回ちろっと書きましたが、
参戦予定だった4月10日のJNCCの広島大会が流れてしまいました。
地元開催で楽しみにしていたのにねぇ…。
代わって7月に開催予定なのですが、灼熱の泥地獄は想像したくないなぁ…。
でも多分出ますけどね。(w
レース参加は当分先ですが、県南では週末にも桜満開か!?な感じでして、
ツーリングに最適な季節の到来となりました。
そこで最近、冬眠していたYZF-R6のエンジンにボチボチと火を入れているのですが、
久々と言う事も手伝って、乗せられてる感たっぷり。
まー元々そのスペックを使い切るほどの走りなんてサーキットじゃなければ無理な話だし、
ワシの腕じゃ例えサーキットでも半分も力使えんじゃろうし、
第一、前傾がキツくて腰が保たない。
公道で乗るには元々無理があるバイクだよなと今更…。
てなワケでいっそ250ccクラスにでも乗り換えるかなぁ、維持費も安いし、
と思い始めたところでYZF-R6用のある部品を注文していたのを思い出し、モトショップへ。
頼んでいたのはローダウン用のリンクロッド。
リアサスの下に付いてるそれを少し長いものに交換します。
交換前はシルバー(アルミ)
交換後は黒塗装(鉄)
並べるとこんな具合。
見た目少し長いだけですが、鉄なので重さは倍以上。
足付きを見るとこんな具合。
交換前
交換後
シート高2cmダウンで、「つま先接地」から「指の付け根まで接地」に変わりました。
コレだけで相当安心感が違います。
その後、100kmほど走ってみました。
リアが下がったせいで相対的にハンドルが高く、近くなり、
前傾姿勢が少し緩んで操作もラクになりました。
腰への負担も減少したし、これはやって正解でした。
さあツーリングが楽しみになってきたぞ。
あとは如何に仕事を休むかだな。(コレが一番問題…泣)
参戦予定だった4月10日のJNCCの広島大会が流れてしまいました。
地元開催で楽しみにしていたのにねぇ…。
代わって7月に開催予定なのですが、灼熱の泥地獄は想像したくないなぁ…。
でも多分出ますけどね。(w
レース参加は当分先ですが、県南では週末にも桜満開か!?な感じでして、
ツーリングに最適な季節の到来となりました。
そこで最近、冬眠していたYZF-R6のエンジンにボチボチと火を入れているのですが、
久々と言う事も手伝って、乗せられてる感たっぷり。
まー元々そのスペックを使い切るほどの走りなんてサーキットじゃなければ無理な話だし、
ワシの腕じゃ例えサーキットでも半分も力使えんじゃろうし、
第一、前傾がキツくて腰が保たない。
公道で乗るには元々無理があるバイクだよなと今更…。
てなワケでいっそ250ccクラスにでも乗り換えるかなぁ、維持費も安いし、
と思い始めたところでYZF-R6用のある部品を注文していたのを思い出し、モトショップへ。
頼んでいたのはローダウン用のリンクロッド。
リアサスの下に付いてるそれを少し長いものに交換します。
交換前はシルバー(アルミ)
交換後は黒塗装(鉄)
並べるとこんな具合。
見た目少し長いだけですが、鉄なので重さは倍以上。
足付きを見るとこんな具合。
交換前
交換後
シート高2cmダウンで、「つま先接地」から「指の付け根まで接地」に変わりました。
コレだけで相当安心感が違います。
その後、100kmほど走ってみました。
リアが下がったせいで相対的にハンドルが高く、近くなり、
前傾姿勢が少し緩んで操作もラクになりました。
腰への負担も減少したし、これはやって正解でした。
さあツーリングが楽しみになってきたぞ。
あとは如何に仕事を休むかだな。(コレが一番問題…泣)
コイツを持ってないと出られないので [バイク]
ここ2年ほどなのですが、JNCCのエンデューロに年2回ずつ参戦中。
一昨年は淡路と広島、昨年は阿蘇と広島。
今年も広島と阿蘇の2つには参戦したいなと。
というワケで今年もMFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)のエンジョイライセンスを取得しました。
取得といっても何ら特別な手続きは無く、5,100円を払えば誰でも取れます。
年2回で5,100円は高いかなぁ…、でも無いと出れないし。
もっと出たいけど年2回が限界だし。
遊ぶにもカネがかかりますネ…。
一昨年は淡路と広島、昨年は阿蘇と広島。
今年も広島と阿蘇の2つには参戦したいなと。
というワケで今年もMFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)のエンジョイライセンスを取得しました。
取得といっても何ら特別な手続きは無く、5,100円を払えば誰でも取れます。
年2回で5,100円は高いかなぁ…、でも無いと出れないし。
もっと出たいけど年2回が限界だし。
遊ぶにもカネがかかりますネ…。
ビッグディア広島2010 [バイク]
2010年のJNCC最終戦、ビッグディア広島西日本大会に参戦しました。
前夜、というか既に当日になってましたが、
深夜1時に帰宅して1時半に就寝、4時半起床という状態で現地へ。
・・・眠い。
夜が明ける頃、会場のテージャスランチに到着。
支度してると段々気合いが入って眠気も何処かへ。
天気もよくて最高のレース日和。
てなワケで Husqvarna TE125 での初レース、使用前がコレ。
新車でこけない様に、壊さない様に、と思って
集団後方からのんびりスタート、したのですが・・・。
1周目慎重に行き過ぎて急な登りで失速して停止。
後続の下位クラス集団に呑み込まれて再スタート出来ず、暫く待機。
既にココで順位云々はナシ。w
再スタートして登りをクリアし、段々とマシンの感覚もわかって来た。
と思ったら沼地でフロントが滑って初コケ。・・・ショック。
まぁでもオフ車はコケてナンボ、投げてナンボですよ。w
と開き直ってレースを楽しみました。
その後も何度ハマったりコケたりしたことか。
で、使用後。
あー洗車が面倒だなぁ。
コケたことはどーでも良いんですが、
まだTE125の感覚が掴めてないのがちょっと残念。
先に人間の方がタレてしまったのが原因なんですがね・・・。
さて、コレで今シーズンのレースは終了。
来シーズンは1回もコケない様にしたいなぁ。
そしてJNCCには出来れば3戦くらいは参戦したい。
前夜、というか既に当日になってましたが、
深夜1時に帰宅して1時半に就寝、4時半起床という状態で現地へ。
・・・眠い。
夜が明ける頃、会場のテージャスランチに到着。
支度してると段々気合いが入って眠気も何処かへ。
天気もよくて最高のレース日和。
てなワケで Husqvarna TE125 での初レース、使用前がコレ。
新車でこけない様に、壊さない様に、と思って
集団後方からのんびりスタート、したのですが・・・。
1周目慎重に行き過ぎて急な登りで失速して停止。
後続の下位クラス集団に呑み込まれて再スタート出来ず、暫く待機。
既にココで順位云々はナシ。w
再スタートして登りをクリアし、段々とマシンの感覚もわかって来た。
と思ったら沼地でフロントが滑って初コケ。・・・ショック。
まぁでもオフ車はコケてナンボ、投げてナンボですよ。w
と開き直ってレースを楽しみました。
その後も何度ハマったりコケたりしたことか。
で、使用後。
あー洗車が面倒だなぁ。
コケたことはどーでも良いんですが、
まだTE125の感覚が掴めてないのがちょっと残念。
先に人間の方がタレてしまったのが原因なんですがね・・・。
さて、コレで今シーズンのレースは終了。
来シーズンは1回もコケない様にしたいなぁ。
そしてJNCCには出来れば3戦くらいは参戦したい。
ハードは準備完了だけど・・・。 [バイク]
バイクにしてもクルマにしても、新車のナラシは1,000kmとよく言われます。
しかしそれは昔のハナシで、最近のマシンは精度が良いからナラシはいらないとも。
ホントに必要なのかどうかはよくわかりませんが、
まぁとりあえず、ってコトでレースまで時間がないのでTE125のナラシは500kmを目標にしました。
なのですが・・・、
ご覧の通り、すでに保安部品を外してタイヤ交換してレース仕様になってしまいました。
結局ナラシは300kmで終了。
ん〜、良いのかな?
まぁ、信頼のヤマハエンジンなので大丈夫でしょう。
ハスクバーナのエンジンだったら不安ですが。w
あとはウェアとゴーグルも新調して、準備万端です。
ハードウェアはね。
でもカラダの方は全くダメなんだよなぁ。
レース前夜も仕事からの帰宅は午前様になりそうだし・・・。
大丈夫かなぁ、新車もカラダもボロボロになりそうだなぁ。
しかしそれは昔のハナシで、最近のマシンは精度が良いからナラシはいらないとも。
ホントに必要なのかどうかはよくわかりませんが、
まぁとりあえず、ってコトでレースまで時間がないのでTE125のナラシは500kmを目標にしました。
なのですが・・・、
ご覧の通り、すでに保安部品を外してタイヤ交換してレース仕様になってしまいました。
結局ナラシは300kmで終了。
ん〜、良いのかな?
まぁ、信頼のヤマハエンジンなので大丈夫でしょう。
ハスクバーナのエンジンだったら不安ですが。w
あとはウェアとゴーグルも新調して、準備万端です。
ハードウェアはね。
でもカラダの方は全くダメなんだよなぁ。
レース前夜も仕事からの帰宅は午前様になりそうだし・・・。
大丈夫かなぁ、新車もカラダもボロボロになりそうだなぁ。
Husqvarna TE125 [バイク]
新兵器導入しました。
Huaqvarna(ハスクバーナ)TE125 です。
これまで何回かJNCCに参戦しましたが、
YAMAHA TT125 で走る度にやっぱりフルサイズがいいなぁと思っていました。
TT125は初心者には乗りやすいバイクなのですが、
やはり少し慣れて来るとタイヤサイズの小ささやしょぼいサスが気になり・・・。
しかしフルサイズのレーサーとなると値段が高いし。
125の2ストは乗りこなせないかなぁ・・・。
と思っていたら、手頃な価格でフルサイズの4スト125が登場したのです。
もうこれは買うっきゃない。w
「こんなのどう?」
とモトショップ店長に見せられたバイク雑誌で初めてその存在を知った5分後には決断していました。
まだナラシ段階なのでハーフスロットルまでなのですが、
やはり本格レーサー譲りの足回りは安心してギャップやコーナーに入って行けます。
125という排気量ながらトルクも充分。
全開に出来たらどんなに気持ちいいか。
ん〜でも週末までにナラシ終わるんかいな。
走る時間がないぞ。
ちなみに、手頃な価格とは言え財政がキビシい状況なので
TT125とセローは下取に出してしまいました。
セローは置いておきたかったけど、今のところ乗る機会がないので仕方ない・・・。
さあ、週末のJNCCが楽しみになって来た。
新車デビュー戦です。
Huaqvarna(ハスクバーナ)TE125 です。
これまで何回かJNCCに参戦しましたが、
YAMAHA TT125 で走る度にやっぱりフルサイズがいいなぁと思っていました。
TT125は初心者には乗りやすいバイクなのですが、
やはり少し慣れて来るとタイヤサイズの小ささやしょぼいサスが気になり・・・。
しかしフルサイズのレーサーとなると値段が高いし。
125の2ストは乗りこなせないかなぁ・・・。
と思っていたら、手頃な価格でフルサイズの4スト125が登場したのです。
もうこれは買うっきゃない。w
「こんなのどう?」
とモトショップ店長に見せられたバイク雑誌で初めてその存在を知った5分後には決断していました。
まだナラシ段階なのでハーフスロットルまでなのですが、
やはり本格レーサー譲りの足回りは安心してギャップやコーナーに入って行けます。
125という排気量ながらトルクも充分。
全開に出来たらどんなに気持ちいいか。
ん〜でも週末までにナラシ終わるんかいな。
走る時間がないぞ。
ちなみに、手頃な価格とは言え財政がキビシい状況なので
TT125とセローは下取に出してしまいました。
セローは置いておきたかったけど、今のところ乗る機会がないので仕方ない・・・。
さあ、週末のJNCCが楽しみになって来た。
新車デビュー戦です。
金猿でとびしま海道ツーリング その4(完結篇) [バイク]
前回のつづき・・・
大崎下島を後にしてフェリーは大崎上島へと向かいます。
出航してすぐ、左の方に大崎下島と平羅島をむすぶ平羅橋が見えます。
そして平羅島と中ノ島をむすぶ中の瀬戸大橋も。
船は中ノ島と岡村島をむすぶ岡村大橋をくぐっていきます。
今回行けなかったのは残念でした。
愛媛県今治市の岡村島にはまたいつか。
海は穏やかで、なんだか癒されます。
さて大崎上島上陸。
なんですが、
今回は時間がないのでココはスルーして竹原へのフェリー乗り場を目指します。
途中、見つけた造船所。
造船は景気良いのかな?
大崎上島もまた今度じっくり回りたいと思います。
白水港から竹原へ。
だんだん日が傾いて来ました。
この時季は落ちるのが早いですねぇ。
まさに秋の日はつるべ落とし。
船の引き波って、たき火の炎のように、何だか見ていて飽きないなあ。
大崎下島を後にしてフェリーは大崎上島へと向かいます。
出航してすぐ、左の方に大崎下島と平羅島をむすぶ平羅橋が見えます。
そして平羅島と中ノ島をむすぶ中の瀬戸大橋も。
船は中ノ島と岡村島をむすぶ岡村大橋をくぐっていきます。
今回行けなかったのは残念でした。
愛媛県今治市の岡村島にはまたいつか。
海は穏やかで、なんだか癒されます。
さて大崎上島上陸。
なんですが、
今回は時間がないのでココはスルーして竹原へのフェリー乗り場を目指します。
途中、見つけた造船所。
造船は景気良いのかな?
大崎上島もまた今度じっくり回りたいと思います。
白水港から竹原へ。
だんだん日が傾いて来ました。
この時季は落ちるのが早いですねぇ。
まさに秋の日はつるべ落とし。
船の引き波って、たき火の炎のように、何だか見ていて飽きないなあ。
金猿でとびしま海道ツーリング その3 [バイク]
前回の続き・・・
御手洗地区をあとにして再び大崎上島行きのフェリー乗り場へ向かいます。
途中、青果問屋の倉庫みたいなところでお土産売ってるのを発見。
倉庫内の奥に、今年取れたてのレモンがコンテナで山積みになっていました。
若旦那?らしき人に話を聞くと、レモンは秋、冬、春と年3回収穫されるそうです。
秋に収穫されるものが一番日持ちがして味も香りも良いとのこと。
ここ大崎下島は大長みかんが有名ですが、レモンも沢山生産してるみたいです。
金猿ではお土産を買い込むわけにも行かず、ここではコレだけ頂きました。
100%の濃〜いみかんジュースです。
コップ一杯100円也。
さてフェリー乗り場へ戻って来たところで出航まであと45分ほど。
ちょっと落ち着いて飯でも、とフェリーターミナル併設のとびしま館に入ってみました。
土産物が並んだ奥に食堂があったものの、既に地のものをメインとしたメニューは売り切れ。
ホントに売り切れか?平日だから用意してなかったんじゃないの?
残ったメニューはカレーのみ。
なんでココまで来てカレーなの?とちょっと残念ですが、
カレーはどこに行っても当たり外れが少ないのでまぁ良いでしょう。
市販のルーを温めるだけなので。w
せめてらしいものをとコレを飲んでみました。
塩ラムネです。
味は・・・、特に変わったところはないような。
ていうか、普段ラムネなんて飲まないので普通のラムネの味がわからなくて比較出来ないだけ。w
ラムネを飲んでるとカレーセットが出て来ました。
って、ナンデお釜が?
一瞬奇異に感じましたが、フタを開けるとこんな具合にカレーが。
再度メニューをよく見ると、「釜焼カレー」とありました。
味は、まあ普通のカレーなんですが、見た目チョット変わってるので★1つ付けときましょうか。w
さて、出航の時間が迫って来ました。
閉まっていた切符売り場のシャッターも開き、切符を購入。
大崎上島行きのフェリーに乗船です。
御手洗地区をあとにして再び大崎上島行きのフェリー乗り場へ向かいます。
途中、青果問屋の倉庫みたいなところでお土産売ってるのを発見。
倉庫内の奥に、今年取れたてのレモンがコンテナで山積みになっていました。
若旦那?らしき人に話を聞くと、レモンは秋、冬、春と年3回収穫されるそうです。
秋に収穫されるものが一番日持ちがして味も香りも良いとのこと。
ここ大崎下島は大長みかんが有名ですが、レモンも沢山生産してるみたいです。
金猿ではお土産を買い込むわけにも行かず、ここではコレだけ頂きました。
100%の濃〜いみかんジュースです。
コップ一杯100円也。
さてフェリー乗り場へ戻って来たところで出航まであと45分ほど。
ちょっと落ち着いて飯でも、とフェリーターミナル併設のとびしま館に入ってみました。
土産物が並んだ奥に食堂があったものの、既に地のものをメインとしたメニューは売り切れ。
ホントに売り切れか?平日だから用意してなかったんじゃないの?
残ったメニューはカレーのみ。
なんでココまで来てカレーなの?とちょっと残念ですが、
カレーはどこに行っても当たり外れが少ないのでまぁ良いでしょう。
市販のルーを温めるだけなので。w
せめてらしいものをとコレを飲んでみました。
塩ラムネです。
味は・・・、特に変わったところはないような。
ていうか、普段ラムネなんて飲まないので普通のラムネの味がわからなくて比較出来ないだけ。w
ラムネを飲んでるとカレーセットが出て来ました。
って、ナンデお釜が?
一瞬奇異に感じましたが、フタを開けるとこんな具合にカレーが。
再度メニューをよく見ると、「釜焼カレー」とありました。
味は、まあ普通のカレーなんですが、見た目チョット変わってるので★1つ付けときましょうか。w
さて、出航の時間が迫って来ました。
閉まっていた切符売り場のシャッターも開き、切符を購入。
大崎上島行きのフェリーに乗船です。